甲南小学校同窓会「歓迎の集い」ご報告
新型コロナウイルスの影響で同窓会にご招待できておりませんでした 103回生および104回生、ならびに本年度新たに入会された105回生を含めた3学年の新入会員の皆さまをお招きし、11月13日(日)に甲南小学校講堂にて「歓迎の集い」を開催いたしました。
当日は 103回生、104回生、105回生から約130名の方にご参加頂きました。また、小西新右衛門理事長、祢津芳信校長先生をはじめ、11名のご来賓の皆さまにもご臨席頂きました。本年度は小規模での開催ということで、同窓会からは山本敬藏会長を含む一部の役員、そして担当学年である61回生、81回生のみの参加となりました。
「歓迎の集い」では、山本会長による歓迎のお言葉の後、ご来賓の小西理事長、祢津校長先生よりご挨拶を賜りました。その後、103回生、104回生、105回生の学年委員の皆さまよりご挨拶頂きました。会の後半ではビンゴ大会を実施し、最後に校歌を斉唱し閉会となりました。約1時間半という短い会ではありましたが、新入会員のみなさんにとっては久しぶりに小学校で同級生、先生に再会する機会となり、楽しんでいただけたのではないかと思います。
今年は新型コロナウイルス感染症がまだ終息していないということもあり、参加学年を限定するなど、通常の同窓会とは異なった形での開催となりました。開催の決定が遅くなったこともあり、ご案内が大変遅くなってしまいましたが、多くの新入会員の方にご参加頂くことができました。また、「歓迎の集い」の開催につきまして、祢津校長先生をはじめ甲南小学校の教職員の皆さまには会場のご提供をはじめ、準備段階から様々なご協力を頂きましたこと、心より感謝申し上げます。
「歓迎の集い」担当学年61回生、81回生
